【中継】震災後に初めて炊いた「能登の塩」 地震で破損した揚げ浜式の塩田で製造再開
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- Опубликовано: 20 окт 2024
- 【2024.2.21OA】
奥能登で続く伝統の製塩法「揚げ浜式」。
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くみ上げた海水を砂地の塩田にまき、天日干しを繰り返し、再び海水を加えて二日間炊き上げて作る塩は、甘みやうまみ、苦みも加わって、全国の一流料理店で使用されてきました。
地震で破損したタンクを修理し、手間がかかる製法をたった一人で手掛け完成した15キロの塩。10人いた従業員は2次避難などで能登を離れ、たった一人で塩づくりを続ける87歳の社長のもとには、全国から1か月で1年分の注文がきたといいます。
珠洲伝統の揚げ浜式塩田からの生中継、越崎成人アナウンサーがリポートします。
※詳しくは動画をご覧ください。
（2月21日放送『となりのテレ金ちゃん』より）
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#能登半島地震 #石川 #テレビ金沢 #ニュース
能登の塩作りの火を消さずにいてくれて感謝しております。
昔、ロシアタンカーの重油流出事故の時も大変だったけど復旧しました。今回も復興に大変な時間を有する事と思います。それでも、どんな形でもまた復興すると信じています！
能登の塩はすごく美味しいです。。
少しずつでも前に進めていることが知れて嬉しいです。。
亡くなった祖父が能登の塩大好きで、その影響で私も機会が有ると買っています。これからも買いたいです！
7.8年ほど前こちらで、1日 製塩をお手伝いさせてもらったことがあります。どうなったのか心配していましたが、ご無事で良かったです。
海が遠くなって驚いています。
能登の塩🇯🇵🗾
わー、わー、待ってました!
私が一番好きな塩！がんばってー！
道路や建物の床のひび割れとか見られない
地盤のいい所に建てられてたんだな
揚げ浜塩田の塩と
サクラ醤油
能登と言ったらこれだ
こんばんは､､能登のお塩作り再開凄いですね、でもお客さんも海がこんな状態なんですからもう少し遠慮と言う気持ちをもつべきでは､海の中の断層が破壊されてその土砂が津波で巻き上げられて海を浅くしたのですから、東日本だって断層が破壊されて土砂と油分で津波が真っ黒になったんですから、塩作りならば海が正常な場所で作るべきでは､海が自然の力で元に戻るには、何年もかかるんです､それを理解するべきです､海は、人だけの物では､無いのですから